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ワンポイントアドバイスコーナー
- ■『プリンター集計』の活用
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ネットワーク上にあるプリンターのIPアドレス単位で、対象のプリンターに接続しているPCを確認できます。プリンターごとにプリンター名や総印刷枚数など詳細情報も確認できます。
- ■『サーバー情報』の活用
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管理画面から管理サーバーの情報を確認できます。
- ■『ログフィルター条件設定』の活用
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ファイルアクセスログで不要なログを収集しないように除外設定ができます。
- ■『操作ログキーワード検索』の活用
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一定期間内にある特定のファイル、特定のアプリケーションが、どのPCで操作されたのかを確認できます。
- ■レポート機能『端末稼働状況一覧表(時間外稼働)』の活用
- ある期間の指定時間外に稼働しているパソコンを部署ごと、課ごとにいちはやく把握できます。
- ■『データ統合』の活用
- PC故障などで、OS再セットアップ後にパソコン警備隊エージェントを再度インストールした場合、新しい識別IDが作成されます。この場合、同一PCにもかかわらず、パソコン警備隊上には別のPCとして表示されてしまいますが、「データ統合」処理を行い、1台のPCにすることができます。
- ■『ネットワーク監視への機器登録』の活用
- ネットワーク監視で検出されないディスプレイやHUB等、IPアドレスが存在しない機器も同じように管理がしたい場合に手動で機器を登録することが可能です。
- ■『デバイス制御設定』の活用
- パソコンから個人情報や機密情報などの重要データの持ち出しを防ぐ場合に、USBメモリの利用禁止やスマートフォンの接続禁止といったデバイスの制御設定を行うことができます。
- ■『資産情報の変化確認』の活用
- 新たに追加設定したプリンタや、インストールされたアプリケーションを確認したい場合など、指定した期間内に変更のあった資産情報のみを抽出し、確認することができます。
- ■『サーバーメンテナンスページ』の活用
- 管理画面からブラウザを通してパソコン警備隊サーバーの再起動を行ったり、サーバーのディスク使用状況を確認できます。
- ■『ポップアップメッセージの表示』の活用
- 管理者から指定したクライアントのデスクトップに任意のメッセージを表示させることができます。
- ■『警告メッセージの表示機能』の活用
- ある特定のアプリケーションに対し、「利用はさせたくないが、禁止まではしたくない」という場合に、利用者に対して警告し注意を促すような運用を行っていくことが可能です。
- ■『ソフトウェアライセンス管理機能』の活用
- 保有しているソフトウェアとそのライセンスを、より簡単かつ確実に管理できるようになります。
- ■『端末別ランキング表』の活用
- 外部メディアへのデータ書き込み操作やアプリケーションの禁止操作など注目すべき操作について、操作回数の多い端末順に表示することができます。
- ■『警告リスト』の活用
- 「警告リスト」を利用することで、指定日数を超えて管理サーバーにログが送られていないパソコンを見つけることができます。
- ■『IPアドレス利用状況検索』の活用
- 現在管理している機器で使用中のIPアドレスと、まだ使用していないIPアドレスを簡単に調べることができます。
- ■『特定USBメモリのみ利用許可』の活用
- 管理者が事前に特定のUSBメモリの利用を許可登録することで、リムーバブルディスクへの持出し禁止が設定されたパソコンであっても、登録されたUSBメモリであれば、データをコピーすることができます。
- ■『廃棄パソコンの登録管理』の活用
- もう使わなくなったパソコンを廃棄パソコンとして「廃棄グループ」に登録しておくことで、これまで収集した情報はそのまま保存しておき、他の登録パソコンと同様にログの閲覧や検索・分析の対象として利用することができます。
- ■『ソフトウェア利用状況』の活用
- ある期間内でパソコンごとに使用されたアプリケーションの利用時間と利用回数を集計することができます。
- ■『パソコン管理シ-ト』の活用
- パソコンのネットワーク設定情報やインストールされているアプリケーションなど、パソコンごとの資産情報を表示できます。
- ■『資産情報キーワード検索』の活用
- 登録されているパソコンの中から、条件に一致したものを抽出する場合に「資産情報キーワード検索」を利用して探します。
- ■『資産管理集計』の活用
- OS別の台数集計を取りたいとき、またその集計された台数の内訳(対象パソコン)を知りたいとき、「資産管理集計」を利用すれば簡単に集計できます。
- ■『セキュリティリスト』の活用
- 「セキュリティリスト」を利用すれば、外部メディアに書き込んだファイルや禁止されている操作の実行など注目すべきセキュリティ状態を数値でピックアップするので、内部監査に役立てられます。