機能一覧
防止・禁止
持ち出し・操作禁止
アプリケーション操作、データの持ち出し禁止の禁止ができます。
アプリケーション名・プロセス名での
禁止設定
禁止設定
アプリケーション名(ウインドウタイトル)や、プロセス名で操作の禁止設定ができます。組織単位や、パソコン単位での設定が可能です。
ドライブごとのデータ持ち出し
禁止設定
禁止設定
ドライブの種類ごとにデータの持ち出し禁止設定ができます(USBメディア、スマートフォンカメラは使用禁止にできます)。組織単位や、パソコン単位での設定が可能です。

禁止機能の有効設定例
許可USB登録機能での動作確認済みセキュリティ機能付きUSBメモリについてはお問合せください。
- ウイニーやゲーム等の業務に不適切なソフトの操作を禁止します。
- 不適切なインターネットサイト閲覧の操作を禁止します。
- 重要なデータの外部への持ち出しを禁止します。

禁止設定により、外部への情報漏洩を未然に防ぐことができます。
利用者のセキュリティ意識の向上が期待できます。