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利用者パソコンの情報を毎日パソコン警備隊サーバーに自動送信。 資産情報に変化があってもわかりやすい管理画面で確認できます。自動収集できない情報については、手入力により登録できます。機器の購入状態やリース等の終了年月日を管理できます。
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セキュリティリストはチェックすべきセキュリティ項目ごとの集計リストです。 監査しなければならないインシデントを一目で確認できます。
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「どのパソコンで」「誰が」「いつ」「どのような操作を行ったか」を確認できます。事前に登録した禁止違反操作はわかりやすく色分け表示されます。
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USBメディア、固定ディスクなどドライブ種類ごとに、 利用許可のポリシーを登録できます。
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管理者が利用を許可したUSBメディアのみ利用可能な運用ができます。 さらに、パソコンごとに利用できるUSBメディアを設定できます。
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業務以外の不適切なアプリケーションの利用を禁止したり、 警告メッセージを表示することができます。
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印刷を最小限におさえるために、指定したパソコンからの印刷を 禁止することができます。
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管理者が複数いる場合にも、管理者ごとにIDを設定しておくことで、 各管理者でどのような設定を変更したかどうか操作ログを確認できます。