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V9新機能

V9新機能(2020年1月29日リリース、2022年5月26日アップデート)

禁止警告時/指定時間の操作画面キャプチャ 

特定端末で禁止操作・警告操作を行った時に操作画面をキャプチャできます。

ダッシュボード(グラフ表示) 

端末累計稼働時間、端末別印刷枚数を視覚的にわかるグラフを表示できます。
データの社外持ち出し件数の日別推移などセキュリティリストのカテゴリ別にグラフ表示できます。

分析レポートメール送信 

不正操作、データ持ち出し件数などのレポート(PDF)を定期的にメールします。
経営者向けレポート(月次グラフ)、管理者向けレポート(月次グラフ、日次レポート)を自動送信します。

他社勤怠管理システム連携 

クロノス社Xronos Performanceの連携用ファイルを出力します。
(電源オンオフ情報による勤務時間の差異を把握できるようになります)

監視遮断マネージャーのWindows 10/11対応   

監視遮断マネージャーの対応OSにWindows 10/11を追加します。

Windows 10 21H2 / 11 対応   

対応OSにWindows 10 21H2 / 11 を追加します。

その他の強化機能   

エージェントのアップデート方法を改善します。
管理画面のアップデートステータスの表記方法を変更します。
管理サーバとエージェントの通信制御方法を改善します。

パソコン警備隊サーバOSバージョンの制限

パソコン警備隊V8以前からV9へバージョンアップする場合、
サーバOSバージョンは「RHEL7」又は「CentOS7」で動作している必要があります。

※ご注意ください※
サーバOSバージョンがRHEL6以前やCentOS6以前の場合、V9をご利用いただけません

V8については、2022年秋までWindows 10の大型アップデート対応のみ継続いたします

サーバOSバージョン確認方法

サーバOSバージョンを確認するためのツール(2種類)を準備いたしました。
下記より、どちらかのツールをダウンロードしてファイルを解凍してご確認ください。

※ご利用のPC環境やネットワーク環境などにより、一方のツールが使えない場合があります。
 その場合、もう一方のツールをお試しください。

<サーバOSバージョン確認ツール Windows実行ファイル版>

管理サーバと通信できるWindows端末で操作します。
サーバのIPアドレス、OSログインユーザー名・パスワードを入力する必要があります。

サーバOSバージョン確認ツール<Windows実行ファイル版>
checktool-win.zip ダウンロード


利用マニュアルPDF<Windows実行ファイル版> ダウンロード

<サーバOSバージョン確認ツール サーバメンテナンスページ版>

管理画面がインストールされているWindows端末で操作します。
サーバメンテナンスページからサーババージョンアップの仕組みを利用して確認します。
サーバのIPアドレスを入力する必要があります。

サーバOSバージョン確認ツール<サーバメンテナンスページ版>
checktool-maintenance.zip ダウンロード


利用マニュアルPDF<サーバメンテナンスページ版> ダウンロード

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