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『ログフィルター条件設定』の活用

パソコン警備隊ではファイルアクセスログで不要なログを収集しないように除外設定ができます。

バージョン7までは、ログ収集を除外したい場合に、管理サーバーにログフィルタ設定ファイルを更新登録する必要がありましたが、バージョン8からは管理画面からログフィルタ内容を登録することができるようになりました。

  1. 管理画面の[システム動作設定]メニューから[その他設定]を選択し、[ログフィルター条件設定]をクリックします

  2. ログフィルター条件設定画面が開きますので、プロセス名、ディレクトリ、拡張子、ログインユーザー、ウィンドウタイトルの5種類から登録を行います

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