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『セキュリティリスト』の活用

「セキュリティリスト」を利用すれば、外部メディアに書き込んだファイルや禁止されている操作の実行など注目すべきセキュリティ状態を数値でピックアップするので、内部監査に役立てられます。

  1. 管理画面の[セキュリティ関連]メニューをクリックします
  2. 「セキュリティリスト」をクリックします
  3. チェックしたい期間の日付範囲を指定し、「検索」ボタンをクリックします
  4. 指定範囲内のチェックすべき内容が日別に件数表示されます
  5. 確認したい日の件数をダブルクリックすると、操作概要が表示されます
  6. さらに気になる行をダブルクリックすると、前後操作の詳細内容が表示されます

このセキュリティリストで、一定期間内の外部へのデータ持ち出し履歴や、禁止設定違反の件数を一目で確認することができます。

その他にも気になるセキュリティ状態の部門別・端末別セキュリティ集計、さらには回数の多い順での端末別ランキング表も表示できます。

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